アジングワームの動きを見てみる ダイワ フレアービーム2インチ

恒例?アジングワームの動き企画です。

今回は、ダイワ 月下美人フレアービームの2インチ。
パッケージにはメバル用とありますが、アジング対応という表記。
月下美人フレアービーム2インチ

テストの方法などは初回のテスト記事へ(アジングワームの動きを見てみる TICTギョピン)
水中モーターは改良したこちら。アジングワームアクションテストの水中モーターを改良

見せてもらおうか、ダイワ月下美人にフレアービームの動きの性能とやらを。

まずはTICT VRヘッド0.4に付けてチェック。


テールが柔らかいのでよく動いています。
背びれ?のようなものも光っているのでアピールは抜群です。

続いて、34ストリームヘッド0.5gに。


こちらもテールがよく動いてくれます。

今回のカラーはケイムラ素材を配合しているのでアピールは十分です。
アミパターンで結構好調な場合があるそうです。

この独特なシルエットですが、ウナギやアナゴの幼魚「ノレソレ」を意識してるそうです。
ノレソレってはじめて聞きました。

このワームなんですが、ジグヘッドにつけるのがすごくやりにくいんです。
ワームが細いのと、針が通しにくいので現地で取り付けるには慣れが必要です。
ただ、針が通しにくい=耐久性がある。ということもあるので、再利用という点ではいいかもしれません。

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