今年も残すところあとわずか。
そんな中、体調を崩してしまって釣りに行けてなかったのですが、少し回復してきたので潮風を浴びに釣りに行って来ました。
潮風は風邪に効く!ほんとか嘘か分かりませんが。
今回は、購入したバイオマスターSW 6000XGのデビュー釣り。
(ショアジギング用リールにバイオマスターSW)
いざ!
巻いてみると、ほんと無音。
手に伝わる感触も、ヴァデルと違ってサラサラ。
(ヴァデルはゴロゴロといった感じ)
音と感触によって、釣りに集中できるってあるんですね。
6000XGは巻き取り112cmなんですが、リーリングに重さを感じます。
病み上がりで体力低下のせいもあるのかもしれませんが、少し巻き取りが重いと感じました。
ジグは60gを使用しています。
なので、リールで巻くというよりはジャークで出たラインを巻き取るという感じの方法で。
しかし、40gぐらいだと軽く感じました。
高速リーリングは得意なXGですが、HGでもいいかもしれません。
あとハンドルがラウンド型(ヴァデル)から、エッグ型に変わったわけですが少し持ち方を選ぶようになってしまいました。
ラウンド型はどこで手に持っても同じなのですぐにリーリングできるのですが、エッグ型は持ち方を所定の位置にしないと力が入りにくいです。
しかし、力が入りやすいのはエッグ型です。
そんなバイオマスターSWのデビュー戦でしたが、釣果は・・・・・。
年内に鱗付けできるかどうか。
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