前回、ロックフィッシュ用のベイトタックルを揃えたので、早速釣行に。
この日は中潮。
日の出ごろに満潮になり、朝まずめにワンチャンあるかもと目論み南へ。
ポイントにつく直前まで、雨と風。
ポイントは北風を正面に受けるので、厳しいか。
と思い、断念する覚悟でポイント入り。
前回、ロックフィッシュ用のベイトタックルを揃えたので、早速釣行に。
この日は中潮。
日の出ごろに満潮になり、朝まずめにワンチャンあるかもと目論み南へ。
ポイントにつく直前まで、雨と風。
ポイントは北風を正面に受けるので、厳しいか。
と思い、断念する覚悟でポイント入り。
新月中潮のこの日、朝まずめを狙って仕事終わりで南へ行くことに。
仕事から帰宅したのが、日付変わる前。
睡眠をとる時間がないわけですが、強行することに。
春の3連休。
行楽シーズンの始まりです。
とは言っても、1日目は仕事だったり冬用タイヤから夏用タイヤへの交換作業で潰れてしまったのですが。
2日目、仕事もひと段落したので南へ行ってショアジギングをやってみることに。
今年も残すところあとわずか。
そんな中、体調を崩してしまって釣りに行けてなかったのですが、少し回復してきたので潮風を浴びに釣りに行って来ました。
潮風は風邪に効く!ほんとか嘘か分かりませんが。
壊れたショアジギング用リールのヴァデルの代わりにどのリールで使うか悩んでいましたが、
結局、シマノ・バイオマスターSW6000XGにしました。
前回の釣行時に逆回転するようになってしまった、ショアジギング用リールヴァデル。
ここ最近、異音がするので毎釣行後に分解して注油してましたが、クラッチが折れたか、取り付けミスかなと思い分解してみました。
※分解は自己責任で行ってください。
11月も中旬になり年末ムードが漂うようになりました。
この日は時間帯は下げの夕まずめ狙いで南のポイントに向かいます。
ショアジギング用のリールについて、ショアジギングを初めて1年ちょっとの初心者が考えてみました。
今、使っているのはダイワ・ヴァデル4000Hですが、使ってて思ったことなども含めて。
私が考えるショアジギングのリールの条件は、
1.PE2号もしくはPE2.5号が300m巻ける。
→仮に100m(理想)飛ばせるとして、そこから沈めます。
水深にもよりますが、10mから30mぐらいだと仮定します。
ここまでで130mぐらいはラインが出ます。
さらに風などの影響でもう少し必要です。
さらに対象魚が青物ということで、魚がかかった後に走ることも想定してさらにラインが出ます。
なので200mは必要だと思います。
しかし、200mだと不安です。
ライントラブルや根掛かり、さらにはラインを魚に切られてしまうなど、釣り場でラインがなくなってしまうということも。
なので、300mは欲しいです。
2.巻取りが1m/1回転は欲しい。
→巻取り回数は多いよりは少ないほうが疲労が少ないという判断。
さらにジグを早く動かせるので、巻き取り量も多い方が調整が効きます。
3.それなりのドラグ性能
→対象魚が青物なので、走られても対応できるように。
4.予算は1万円代前後以内
→初心者なので高級機は要らない。あと、上位機種に変えたときに変化を楽しみたいので。
このあたりを条件にリールを探してみます。
大潮のこの日、朝マズメを狙ってショアジギングをやろう!
というわけで、深夜の時間帯に移動して南のポイントへ。
2016年もあと少しになりました。
そんな残り少ない2016年ですが、昨年同様(初心者向けショアジギングロッドを考える 2015)に初心者向けなショアジギングロッドの表を作ってみました。