ここ最近お仕事の都合でめったに釣りに行けず。
しかし、半ば強引に近場でアジングで出かけたのですが、どうやらラインが減ってきているようでそろそろ交換時期。
というわけで、アジング用のエステルラインを交換しました。
以前使っていたのは、34のピンキー0.3号。
同じものでもいいかなと思っていましたが、店頭在庫が0.4号しかなく、どうしようかと悩んでいたところ使ったことのないSUNLINE製の鯵の糸なるラインを発見。
さらに、2016年冬に200mがラインナップされたTICTのジョーカー。
鯵の糸は240m巻と少し長い。
あと、0.25号と0.35号という中間のラインナップがあります。
0.3号と0.4号でいつも悩むのですが、中間はいいかもしれないと鯵の糸0.35号を選択。
ライン交換はこちらの道具を。
ラインメンテナンスに高速リサイクラー!
なくてもいいですけど、あるとすごい便利です。
実際にアルテグラ1000Sに巻いてみると少し多いぐらい。
多少出してから使ったほうがトラブルないかもしれません。
さて、34のピンキー、TICTのJoker、SUNLINEの鯵の糸。
比較してみるとこんな感じでした。
34 ピンキー |
VARIVAS アジングマスター |
TICT ジョーカー |
SUNLINE 鯵の糸 |
|
---|---|---|---|---|
0.2号 | 0.9lb | 1.05lb | 1.0lb | 1.0lb |
0.25号 | – | – | – | 1.25lb |
0.3号 | 1.4lb | 1.4lb | 1.4lb | 1.5lb |
0.35号 | – | – | – | 1.75lb |
0.4号 | 1.6lb | 2.1lb | 1.8lb | – |
さて実釣ではどのような感触か。
最後まで読んでいたただきありがとうございます。
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