恒例?アジングワームの動き企画です。
今回は、最近出番が多いJACKALLのペケリング2インチ。
ジグヘッドは特にコレ!と決めていないのですが、捕食する魚のサイズが小さいとき、イマイチのらないとき、表層の釣りをするときに2インチを使うことが多いです。
そんなペケリングのワームの動きをチェック!
テストの方法などは初回のテスト記事へ(アジングワームの動きを見てみる TICTギョピン)
見せてもらおうか、ペケリング(2インチ)の動きの性能とやらを。
まずはTICT VRヘッド0.4に付けてチェック。
テールがよく動いています。
本体となる部分とテール部分が分かれているような形状なので、ジグヘッドがあまり動いていなくても、テールがしっかりと流れにのっています。
続いて、34ストリームヘッド0.5gに。
ストリームヘッドになると角度が水平になるので、テールが軽い分動きの基準が水平位置になっています。
ストリームヘッド、VRヘッドともに2インチという短さだとフック部分以外のテール部分の動きが目立ちますね。
ペケリングという形状はワームの後方にリングの波動が出るそうなんですが、これを視覚的にどうテストすればいいのか。
今回のテスト方法ではよくわかりませんでした。
何か方法を思いついたらテストしてみたいです。
最後まで読んでいたただきありがとうございます。
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ジャッカル(JACKALL) ペケリング 2インチ グローチャートシルバーフレーク |
コメント
水流起こしてるモーターのところからすぽいととかで色水送ってみるとか、、、どうですかね?;^_^A
>ギルマスターさん
スポイト!そういう発想なかったです。
アイディアありがとうございます。
試してみます!