ロックフィッシュ用のベイトロッドをロックフィッシュ初心者でかつ、ベイトリール初心者が探して見ました。
ロックフィッシュ初心者なので、長さや硬さなどは不明です。
以前、MLのシーバスロッドでやってみた感じではMH以上がいい気がします。
あと、初心者なので最初の一本は価格を抑えて。
初心者
ショアジギング初心者がショアジギング用のリールを考える2016
ショアジギング用のリールについて、ショアジギングを初めて1年ちょっとの初心者が考えてみました。
今、使っているのはダイワ・ヴァデル4000Hですが、使ってて思ったことなども含めて。
私が考えるショアジギングのリールの条件は、
1.PE2号もしくはPE2.5号が300m巻ける。
→仮に100m(理想)飛ばせるとして、そこから沈めます。
水深にもよりますが、10mから30mぐらいだと仮定します。
ここまでで130mぐらいはラインが出ます。
さらに風などの影響でもう少し必要です。
さらに対象魚が青物ということで、魚がかかった後に走ることも想定してさらにラインが出ます。
なので200mは必要だと思います。
しかし、200mだと不安です。
ライントラブルや根掛かり、さらにはラインを魚に切られてしまうなど、釣り場でラインがなくなってしまうということも。
なので、300mは欲しいです。
2.巻取りが1m/1回転は欲しい。
→巻取り回数は多いよりは少ないほうが疲労が少ないという判断。
さらにジグを早く動かせるので、巻き取り量も多い方が調整が効きます。
3.それなりのドラグ性能
→対象魚が青物なので、走られても対応できるように。
4.予算は1万円代前後以内
→初心者なので高級機は要らない。あと、上位機種に変えたときに変化を楽しみたいので。
このあたりを条件にリールを探してみます。
初心者向けショアジギングロッドを考える 2016
2016年もあと少しになりました。
そんな残り少ない2016年ですが、昨年同様(初心者向けショアジギングロッドを考える 2015)に初心者向けなショアジギングロッドの表を作ってみました。
エギング初心者がエギングロッドを比較 2015
9月になった途端に涼しくなってきて、秋という感じがしてきました。
秋!と言えば、食欲の秋、運動の秋と、
秋イカ!
というわけで、エギング初心者がエギングロッドを考察してみました。
アジング初心者がアジングロッド考察してみた 2015
アジングでアジが釣れない理由を考えた結果、タックルチョイスが問題だった。(と道具のせいにする三流)
という結論に至ったわけですが、アジングロッドを選ぶにあたってどれを選べばいいのか。
初心者が考察してみました。
ショアジギング初心者がショアジギング用のリールを考える 2015
ショアジギング用にロッドを購入しました。(初心者向けショアジギングロッドを考える 2015)
まだ、届いていませんが。
次はリールです。
以前、購入したエクスセンスBB 4000HGM(シーバス、ライトショアジギング用に新リール!エクスセンスBB 4000HGM)はライトショアジギング用兼シーバス用で使っているのですが、コルトスナイパーBB S1000Hに合わせるのは難しいです。
条件としては、
1.PE2号もしくはPE2.5号が300m巻ける。
→仮に100m(理想)飛ばせるとして、そこから沈めます。ここまでで150mぐらいはラインが出ます。(水深にもよりますが風の影響も含めて)合わせると多めに見積もっても200mは最低ラインです。
さらに対象魚が青物ということで、魚がかかった後に走ることも想定してさらにラインが出ます。なので300mはあれば十分かと。
2.巻取りが1m/1回転は欲しい。
→巻取り回数は多いよりは少ないほうが疲労が少ないという判断。
3.それなりのドラグ性能
→対象魚が青物なので、走られても対応できるように。
4.予算は1万円代前後以内
→初心者なので高級機は要らない。あと、上位機種に変えたときに変化を楽しみたいので。
初心者が思いつく範囲はこれぐらいです。
この条件を元にショアジギング初心者が選ぶ、初心者向けリールを探してみたいと思います。
初心者向けショアジギングロッドを考える 2015
こんにちは。
天候が安定しない春です。
釣りに行けてないまま、体調を崩してしまいました。
釣りに行けない日々が続くと体調を崩すような気がして、潮風は健康にいいのかもしれないと思う今日このごろです。
さて、以前からショアジギング的なことをやっていましたが、タックルについて考えていました。
シーバスハンターXでやっていましたが、ショアジギング用のロッドも投げてみたい欲にかられています。
釣れることが一番ですが、重いジグをぶん投げたい!(ストレス発散)という理由も含まれます。
春エギング動画を見て脱初心者
春になって、エギングシーズン到来です。
デカイカを求めて、西へ東へランガンしている人も多いのでは。
私も!
そういうわけには行かない現状です。