気がつけば3月。
そして、2017年2回目の投稿ということにびっくりしていますが、1月2月ともにバタバタと予定が入ってしまって釣りに行けてなかったです。
寒さも和らいで、日差しが暖かくのんびりと釣りをするにはいい季節です。
花粉症な私には辛い時期です。
さて、釣りに行けてない日々が続いていたのですが、ちゃっかりと釣り用に新しいシューズを購入していました。
気がつけば3月。
そして、2017年2回目の投稿ということにびっくりしていますが、1月2月ともにバタバタと予定が入ってしまって釣りに行けてなかったです。
寒さも和らいで、日差しが暖かくのんびりと釣りをするにはいい季節です。
花粉症な私には辛い時期です。
さて、釣りに行けてない日々が続いていたのですが、ちゃっかりと釣り用に新しいシューズを購入していました。
壊れたショアジギング用リールのヴァデルの代わりにどのリールで使うか悩んでいましたが、
結局、シマノ・バイオマスターSW6000XGにしました。
ショアジギング用のリールについて、ショアジギングを初めて1年ちょっとの初心者が考えてみました。
今、使っているのはダイワ・ヴァデル4000Hですが、使ってて思ったことなども含めて。
私が考えるショアジギングのリールの条件は、
1.PE2号もしくはPE2.5号が300m巻ける。
→仮に100m(理想)飛ばせるとして、そこから沈めます。
水深にもよりますが、10mから30mぐらいだと仮定します。
ここまでで130mぐらいはラインが出ます。
さらに風などの影響でもう少し必要です。
さらに対象魚が青物ということで、魚がかかった後に走ることも想定してさらにラインが出ます。
なので200mは必要だと思います。
しかし、200mだと不安です。
ライントラブルや根掛かり、さらにはラインを魚に切られてしまうなど、釣り場でラインがなくなってしまうということも。
なので、300mは欲しいです。
2.巻取りが1m/1回転は欲しい。
→巻取り回数は多いよりは少ないほうが疲労が少ないという判断。
さらにジグを早く動かせるので、巻き取り量も多い方が調整が効きます。
3.それなりのドラグ性能
→対象魚が青物なので、走られても対応できるように。
4.予算は1万円代前後以内
→初心者なので高級機は要らない。あと、上位機種に変えたときに変化を楽しみたいので。
このあたりを条件にリールを探してみます。
梅雨真っ只中、雨が続いています。
地元でサワラの釣果情報を聞いて、釣りに行きたいなと思う今日この頃。
気になった情報があったので紹介します。
DAIWAの新商品の記事が続いたのですが、シマノもチェックしてみると気になる商品が。
それは、以前使っていたコルトスナイパーBBの2016年モデル。
不慮の事故でポッキリいってしまったコルトスナイパーBBですが、モデルチェンジとなると気になります。
今、ショアジギング用に使っているコルトスナイパーのほうが十分スペック的に勝っているのですが、BBシリーズも気になったのでみてみました。
さて、新しいロッドを手に入れたら釣りに行きたくなる性分です。
なので早速釣りに出かけました。
ポイントはエソ祭りのポイント。
12月になりました。
早いもので2015年も残すところあと1か月。
釣りもその他のこともいろいろとやり残したことが多々。
その一つ。
折れたショアジギングロッド コルトスナイパーBB S1000Hの次のロッドを探していました。
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前回、ショアジギングロッドのコルトスナイパーBBをポッキリ折ってしまったわけですが、修理をするか買い替えるか悩んでいます。
購入してまだ半年。
しかも、最近出番が多いロッドだったのに。
先日、エギングロッドのスペックを調べてみましたが(エギング初心者がエギングロッドを比較 2015)、今の手持ちのメジャークラフトのモバイルシリーズCRK-864Eから2ピースモデルを使ってみたくなったので、気になっていたセフィアBB 2015年モデルをポチってみました。
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9月になりました。
8月から9月になった途端に秋を意識してしまいます。
秋になると、釣りシーズン到来という感じがしますね。
先日、月下美人MXアジングの紹介をしましたが、シマノもソアレBBアジングをアップデートしていましたのでスペックを調べてみました。