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身を守る手段を持って安全な釣行

このたびの熊本県の地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

先日、地震警報が鳴った夜なんですが、釣りに出かけるか悩んでいました。
潮の具合と時間もよくないので結局あきらめたのですが、正解でした。
警報が鳴った時間は深夜1時過ぎ。
おそらく釣りをしていたら、その時間までは釣りをしていたと思います。
さらに、釣りのポイントは住んでいるところよりも南のほうになるので、震度も大きく出ていました。

テトラに立っていたと思うと、ほんとうに釣りに行っていなくて正解だったと思います。
夜中に一人テトラに立って静かな状況で釣りをしている中、突然地震警報。
携帯を確認すべくバッグから携帯を出して、その直後に揺れが。
下手したら、テトラから落ちているかもしれません。

落ちていなくても、津波が怖いので帰宅の準備をすることになるでしょう。
そして、地元町内会のサイレンやアナウンスが流れると恐怖が襲ってきます。
考えただけでも、怖いです。

今回はたまたま、釣りに行くことがなかったわけですが、地震はいつ起きるか分かりません。
天気予報と違って、地震は予言はあっても予報はないです。
釣りの最中に地震にあうこともあるかもしれません。

普段は「落水なんてしない」と思っていても、揺れに対してどこまで抵抗できるか。
そういう状況で訓練することなんて、まず無いです。
「仮に落水しても泳げるから大丈夫!」と思っていても、海は波があります。
砂浜とは違い、流れがあります。
流れがあるポイントで釣りをしている人が多数です。
そして、津波。
落水してしまえば、数十cmの津波でも流されてしまいます。

少なくとも、地震の揺れで落水してしまったときに身を守る手段は身につけておくべきだと強く感じました。
無事に帰宅するためにも、ライフジャケットは身につけておくべきです。

あと、できるだけ一人釣行は避けたほうがいいですね。
だいたい深夜の漁港なんて釣り人以外来こないですから、今回のような状況になると一人だと不安です。
不安からの焦りで、トラブルがあるかもしれません。
何かあったときには助けを呼んでも来ないです。

安全な釣行は釣り人の義務です。

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